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HOME > ニュース&ブログ > サンシェードによる日陰づくり・紫外線対策!

有限会社みの一テントは、「ビニールカーテン.com」としてビニールカーテンやビニールシートを使用した間仕切りのご提供を主な商品として取り扱いしておりますが、それらは防寒対策として、秋~冬場のトレンド依存も少なくなくありません。弊社は、お客様にとって快適な環境をご提案すべく、夏場の商品として「サンシェード」も取り扱しており日陰づくり・紫外線対策にもお役にたてられるものと思います。

弊社は業務用ビニール生地によるサンシェードを取り扱しておりますが、その内容について下記ご紹介いたします。


<詳細説明>

弊社は、業務用テント生地を活かした「サンシェード」を生産・販売・施工サービスもいたしております。なぜ長年、弊社のサンシェードが選ばれているのか、その特長をご紹介いたします。

【市販品との違う特長とは?】

サイズオーダー

ホームセンターなどでもサンシェードは販売されておりますが、それは主に一般住居の窓やベランダへの設置をメインとした約2m四方?の規格サイズ(寸法固定)をみかけます。

昨今、江戸間や京間といった従来規格ばかりでなく、さまざまなサイズがあり設置した際に、小さすぎるために隙間が空いたり、大きすぎるために余分が多くなったりとピッタリしないケースも少なくありません。

弊社は、お客様のご要望に沿ったオーダーサイズでの加工が可能ですので、そういったサイズ相違によるお悩みも解消されることでしょう。

業務用テント生地による長持ち

弊社は、撥水性高く厚手の業務用テント生地を取り扱いしております。厚手により長くご愛用いただけるものと考えております。職人がひとつひとつ手づくり加工しており、また、国内生産よりご安心いただけると思います。

施工サービス

弊社は、ビニールカーテンの施工サービスを取り扱っておりまずが、サンシェードにおいても対応可能です。サンシェードの取付金具やロープ類も取り揃えておりますので、面倒な設置もお任せください!

【サンシェード商品例】

サンシェードは機能的に主に2種類分かれております。業務用テント生地は、庇テントにも採用されているデザイン性高いものもありますので設置例を下記ご紹介いたします。

メッシュ生地

メッシュ生地は、その名の通りメッシュ状(網目)になっております。メッシュによる隙間により、紫外線を完全にシャットアウトはできませんが、「心地よい風を通す」が特長です。

下記写真は、弊社が取り扱うサンシェード用生地となります。(上:シェードクロスライト、下:Cookie)

陽射しが当たるサンシェードの内側は、「日陰」により温度を下げる事ができます。そこに風が通る事で、更に心地よさを感じる事ができるでしょう。風速1mにつき体感温度が1℃下がるとも言われているほど、通気性のあるメッシュ生地は過ごしやすい環境をつくり出す事ができると考えております。

福祉や介護施設の利用者様、お子様など、人や動物が直射日光が当たらない健やかな環境を必要とされる場所へオススメです。

テント生地

テント生地は、防水性・撥水性が高いため雨よけとして、庇テントに採用されている厚手の生地です。前記のメッシュ生地とは異なり、隙間がないため、紫外線を90%以上カットする事が可能です。写真のように、ストライプ柄などデザイン性も高いのも特長です。

上記写真は弊社が取り扱うテント生地例です。(上:シャガールアート、下:ニューパスティ) どちらも、前記のようなメッシュ隙間がない生地となっておりますので、通気性はございません。こちらは、主に紫外線対策としての目的より、例えば、食品を取り扱う店舗様にて、食品に直射日光が当たらないようにする工夫のひとつとなります。もちろん、ご家庭においても、完全な目隠しを兼ねた日陰づくりに貢献できるものと思います。

以上、サンシェードに関する情報はご理解いただけたかと思います。サンシェードやビニールカーテンなどの設置する上でまず大切なのが施工業者選びです。そこで、ここからは施工業者を選ぶポイントをご紹介します。

【参考:施工業者を選ぶポイント】

・施工実績が多い会社を選ぶ

施工実績が多ければ多いほど、あるいは創業して年月が長ければ長いほど、それだけ品質が高くて顧客から支持を得ていると言えます。また、施工数が多ければそれだけ場数を踏んでいるので、技術が高く、ノウハウが蓄積されていると言えます。

・コスパが良い会社を選ぶ

やはりコストパフォーマンスが重要です。高額な金属での加工とは異なりビニールシートの加工で低価格で取り付ければ、浮いた分で他の投資が可能です。かといって、「安かろう悪かろう」で安さを求めるあまり、品質が低いシートを取り付けてしまうと長持ちせず、結局トータルで費用がかかってしまうこともあり得ます。

複数の業者を比較してみて、品質と価格のバランスを見ながら選びましょう。

・アフターフォローが充実している会社を選ぶ

ビニールシートを長期間利用していると表面が劣化して使えなくなることがあります。「施工して終わり」ではなく、施工した後も加工や修復に対応してくれる会社を選びましょう。

業務用ビニールカーテンのことなら創業40年以上のみの一テントにおまかせ!

みの一テントは岐阜で創業して40年以上ビニールカーテンに携わっております。年間施工件数は100件以上。多くの工場、店舗さまで施工させていただいておりますので、高い技術とノウハウが蓄積されています。

ご相談は、ぜひ、みの一テントにご相談ください。

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