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HOME > ニュース&ブログ > 【花粉・PM2.5・黄砂対策特集④】施工事例紹介

施工事例

花粉・PM2.5・黄砂など、異物侵入対策の観点より

施工事例をご紹介・解説いたします。

会社・倉庫・店舗

倉庫の出入り口

倉庫や店舗の出入り口では、シャッターによる戸締りが見らますが、

異物侵入対策といって開店以降でも閉めてしまうと閉店なのか疑われます。

その中間として、可視化できるビニールカーテンは状態がわかるため、

間仕切りとして、また、異物侵入対策としてお役にたれたれるものと思います。

荷物置き場

異物侵入対策が特に重要な荷物のひとつとして「食品・食材」が挙げられます。

異物の大きさは前述にもありますように、極小さな粒なのですが

人体に影響を及ぼさないように対応するのも提供者の努めと思われます。

こういった、荷物に対する間仕切り(異物侵入対策)としても

お役にたれられるものと思います。

テラス

喫茶店やレストラン、居酒屋など、屋根付きのテラス席を設置されている

店舗様は多くみられます。そのテーブルや椅子などに異物が付着していても

衛生上よくないと思われますので、間仕切りによる異物侵入対策の

ご要望を多くいただいております。

通路

一般家庭において、屋外に面した通路も見られませんが、学校や会社、旅館などに

通路を見かけられると思います。学校でいえば、通路を介し教室間での移動は、

免疫力が低いお子様にとっても厳しいと思われますので、ビニールカーテンでの

間仕切りにより少しでも軽減できればと思います。

ご家庭

ベランダ

ご家庭において、洗濯物への花粉付着は、花粉症の方にとって厳しいと思います。

とはいえ、家事をされている方にとっては、洗濯物を乾燥させるため

ベランダに干したいという思いもあると思います。それを対策する一環として、

ベランダにビニールカーテンによる間仕切りを設置するアイディアから、

「家庭のベランダに設置したい」というご要望を毎年多くいただいております。

洗濯物を乾燥させるには、熱より風の方が乾きやすいと言われる中、

ビニールカーテンにより風を遮る事は厳しいかと思われますが、

それも花粉付着対策のため!、ビニールカーテンの透明を利用し

熱にて乾かすという事になります。

 

以上、花粉・PM2.5・黄砂対策に関する情報はご理解いただけたかと思います。ビニールカーテンなど間仕切りを設置する上でまず大切なのが施工業者選びです。そこで、ここからは施工業者を選ぶポイントをご紹介します。

施工業者を選ぶポイント

施工実績が多い会社を選ぶ

施工実績が多ければ多いほど、あるいは創業して年月が長ければ長いほど、それだけ品質が高くて顧客から支持を得ていると言えます。また、施工数が多ければそれだけ場数を踏んでいるので、技術が高く、ノウハウが蓄積されていると言えます。

 

コスパが良い会社を選ぶ

ビニールカーテンに限りませんが、やはりコストパフォーマンスが重要です。ビニールカーテンを低価格で取り付ければ、浮いた分で他の投資が可能です。かといって、「安かろう悪かろう」で安さを求めるあまり、品質が低いカーテンを取り付けてしまうと長持ちせず、結局トータルで費用がかかってしまうこともあり得ます。

 

複数の業者を比較してみて、品質と価格のバランスを見ながら選びましょう。

 

アフターフォローが充実している会社を選ぶ

ビニールカーテンを長期間利用していると表面が劣化して使えなくなることがあります。「施工して終わり」ではなく、施工した後も加工や修復に対応してくれる会社を選びましょう。

 

業務用ビニールカーテンのことなら創業40年以上のみの一テントにおまかせ!

みの一テントは岐阜で創業して50年以上ビニールカーテンに携わっております。年間施工件数は300件以上。多くの工場、店舗さまで施工させていただいておりますので、高い技術とノウハウが蓄積されています。

ビニールカーテンによる防寒対策のご相談は、ぜひみの一テントにご相談ください。

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