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持続可能な開発目標（SDGs）とは，2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として，2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず，先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり，日本としても積極的に取り組んでいます。

引用：SDGsとは？ ｜ JAPAN SDGs Action Platform ｜ 外務省 (mofa.go.jp)

SDGsに対する、弊社の活動方針を下記ご紹介していきます。

【17のゴールから】

快適な環境づくりにビニール膜の提供

No.3.すべての人に健康と福祉を

ビニール膜の提供を通じ、お客様の健康に貢献します。

みの一テントの商品は、ビニールカーテンやテント倉庫など建物の関連商品だけではなく、

サンシェードも商品のひとつです。

弊社のサンシェードは、業務用で遮光率も高く、

また、通気性もある生地も取り揃えております。福祉施設など

直射日光があたらないようするシーンにおいて、快適な空間づくり、

健康づくりにお役立ちできるものと思います。

女性が活躍できる職場環境の提供

No.5.ジェンダー平等を実現しよう

女性社員・パートの新規採用に貢献します。

現在、弊社の男女比率はほぼ半数であり、経営側への女性登用も

行っております。事務や縫製作業など、女性が多く活躍できる職場があり、

アイディアを出しながら、職場環境の改善や新規開発にも手掛けております。

再生可能エネルギーの導入

No.7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに

太陽光パネルの導入により貢献します。

自動車のEV化や、電力家電の拡大などにより、電力不足になる事が予想され

その対応策の一環として再生可能エネルギーの普及も推進されております。

テント生地生産には、生地を貼り合わせる溶着工程があり、大量の電力が

必要となります。自然エネルギーの太陽を活用することにより電力不足対策に

貢献してまいります。

丈夫で軽いビニール膜の提供

No.11.住み続けられるまちづくりを

ビニール膜提供による安全な建物づくりに貢献します。

地震大国の日本において、建物破損による人的被害も少なくありません。

倉庫や工場など、屋根や壁材に木材や金属が多く取り入れられておりますが、

硬く重い事から、地震で落下してきた場合、被害も大きくなる事が予想されます。

テント生地などのビニール膜は、軽くて丈夫な素材です。万が一の時でも

被害は少なくなります。

廃棄物削減やリサイクル活動の展開

No.12.つくる責任つかう責任

自社とお客様から発生する廃棄物の削減に貢献します。

廃棄物削減については、ゴミの分別やテント生地や鉄骨の端材を削減するよう

材料の仕様統一化の検討や、端材を使用したアイディア商品の開発など

促進してまいります。

回収リサイクル活動においては、お客様にて古くなったテント生地の回収サービスや

テント生地からでる紙管の燃料リサイクルへの転換なども進めております。

【施工業者を選ぶポイント】

以上、弊社のSDGsへの活動方針は、ご理解いただけたかと思います。SDGsへの活動・サステナブルは各企業様も推進されていると思いますが、やはり、大切なのはそれらの業者選びです。そこで、ここからは施工業者を選ぶポイントをご紹介します。

施工実績が多い会社を選ぶ

施工実績が多ければ多いほど、あるいは創業して年月が長ければ長いほど、それだけ品質が高くて顧客から支持を得ていると言えます。また、施工数が多ければそれだけ場数を踏んでいるので、技術が高く、ノウハウが蓄積されていると言えます。弊社では、長年培った経験より、お客様の意向に沿ったオーダーメイドが可能です。また、空調効率向上や間仕切りによる職場環境向上などお悩みに対する解決策をご提案できますので、ぜひご相談ください。

コスパが良い会社を選ぶ

ビニールカーテンに限りませんが、やはりコストパフォーマンスが重要です。ビニールカーテンを低価格で取り付ければ、浮いた分で他の投資が可能です。かといって、「安かろう悪かろう」で安さを求めるあまり、品質が低いカーテンを取り付けてしまうと長持ちせず、結局トータルで費用がかかってしまうこともあり得ます。弊社は、生地製作・鉄骨製作・施工の一環したサービスを提供しております。それらを別々に検討されるよりトータルバランスも考慮したパフォーマンスをご提供できます。

複数の業者を比較してみて、品質と価格のバランスを見ながら選びましょう。

アフターフォローが充実している会社を選ぶ

ビニールカーテンを長期間利用していると表面が劣化して使えなくなることがあります。「施工して終わり」ではなく、施工した後も加工や修復に対応してくれる会社を選びましょう。弊社は、施工後に例えば、テント倉庫内への雨漏り侵入など不具合が発生した場合も、スピーディに対応いたします。

業務用ビニールカーテンのことなら創業40年以上のみの一テントにおまかせ！

みの一テントは岐阜で創業して40年以上ビニールカーテンに携わっております。年間施工件数は100件以上。多くの工場、店舗さまで施工させていただいておりますので、高い技術とノウハウが蓄積されています。

ご相談は、ぜひ、みの一テントにご相談ください。

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