「ビニールカーテンの専門店」ビニールカーテン.com HOME ホーム Committed こだわりの自社施工 Reason 選ばれる4つの理由 Work 施工実績 Products 取扱商品 Company 会社案内 menu ー HOME ー ビニールカーテン.comについて ー 選ばれる4つの理由 ー ビニールカーテンについて ー 設置までの流れ ー 納品までの流れ ー 施工について ー 取扱商品 ー カタログ一覧 ー お役立ち情報 ー BLOG&NEWS ー お客様の声 ー 施工実績 ー 会社案内 ー お問い合わせ ニュース&ブログ NEWS&BLOG 愛知・岐阜・三重・滋賀・静岡のビニールカーテンの製作・施工ならのビニールカーテン.comにお任せください! メールで無料相談 FAXでご発注 商品カタログ TEL.0120-100-787 HOME > ニュース&ブログ > 【防虫対策特集②】防虫機能付きシート:商品ラインナップ 次へ  > 前へ  > 一覧 > ●目次 【防虫機能付きシート:商品ラインナップ】 弊社から防虫機能付きシートの提案としては、「間仕切り」にあたります。間仕切りといっても、さまざまな形態があるため、下記ご紹介します。 ビニールカーテン 弊社が取り扱う商品に、ビニールカーテンがあります。 防虫機能付き(オレンジ色)のビニールシートを使用したカーテン形状に加工したものになります。(下記写真の中央部) カーテンは出入口より開閉するため、そこからの隙間による害虫の侵入も考えられます。弊社では、その隙間対策として、カーテン上部とカーテンレールの隙間を埋めるビニールシートを設置するなど害虫の侵入対策もご提案できます。また、カーテン外側のシートも隙間なく張る施工技術により、害虫の侵入は抑えられると思います。 ↓ビニールカーテンの詳細はこちら↓ 間仕切りカーテン|業務用ビニールシート・間仕切りなら岐阜のビニールカーテン.com (bini-kate.com) ノレン式カーテン(タカシート) 間仕切りの種類のうち、細長いビニールシートを設置するタイプとして、「のれん形状」があります。 弊社が取り扱うのれん形状は2種類あり、ビニールシート形状の「タカシート」、ビニールシートの両端にマグネットが付いた「マグレン」があります。 タカシートは、2~3mmほどの厚いビニールシートを細長く「のれん」にカットした形状となります。隣り合うタカシートを一部ラップ(重ねる)させる事で、重厚感がでてくるものの防虫機能(オレンジ色)に加え、害虫の侵入をより抑える事が可能となります。 広範囲ののれんとして食品工場や冷凍庫を取り扱う倉庫にお役にたってます。 タカシートの詳細はこちら マグネット付のれんカーテン 間仕切りの種類のうち、細長いビニールシートを設置するタイプとして、「のれん形状」があります。 弊社が取り扱うのれん形状は2種類あり、ビニールシートを一部重ねる仕様の「タカシート」、ビニールシートの両端にマグネットが付いた「マグレン」があります。 マグレンにも、防虫機能(オレンジ色)のビニールシートもラインナップがあります。マグレンの特長として、ビニールシート端でのマグネット接合なので、出入りの際、タカシートより少ない労力で開閉可能なのが特長です。 マグネット付のれんカーテンの詳細はこちら 【防虫シート:利用場所例】 ・食品工場、製紙工場、塗装工場などクリーン度を要する工場 ・飲食店、食品冷蔵保管用倉庫、医療施設など衛生面を要する場所 ・その他クリーン度、衛生面を要す場所 以上、防炎機能はご理解いただけたかと思います。ビニールカーテンなど間仕切りを設置する上でまず大切なのが施工業者選びです。そこで、ここからは施工業者を選ぶポイントをご紹介します。 【参考:施工業者を選ぶポイント】 ・施工実績が多い会社を選ぶ 施工実績が多ければ多いほど、あるいは創業して年月が長ければ長いほど、それだけ品質が高くて顧客から支持を得ていると言えます。また、施工数が多ければそれだけ場数を踏んでいるので、技術が高く、ノウハウが蓄積されていると言えます。弊社では、長年培った経験より、お客様の意向に沿ったオーダーメイドが可能です。また、防虫や防鳥などお悩みに対する解決策をご提案できますので、ぜひご相談ください。 ・コスパが良い会社を選ぶ ビニールカーテンに限りませんが、やはりコストパフォーマンスが重要です。ビニールカーテンを低価格で取り付ければ、浮いた分で他の投資が可能です。かといって、「安かろう悪かろう」で安さを求めるあまり、品質が低いカーテンを取り付けてしまうと長持ちせず、結局トータルで費用がかかってしまうこともあり得ます。弊社は、生地製作・鉄骨製作・施工の一環したサービスを提供しております。それらを別々に検討されるよりトータルバランスも考慮したパフォーマンスをご提供できます。 複数の業者を比較してみて、品質と価格のバランスを見ながら選びましょう。 ・アフターフォローが充実している会社を選ぶ ビニールカーテンを長期間利用していると表面が劣化して使えなくなることがあります。「施工して終わり」ではなく、施工した後も加工や修復に対応してくれる会社を選びましょう。弊社は、施工後に例えば、テント倉庫内への雨漏り侵入など不具合が発生した場合も、スピーディに対応いたします。 ・業務用ビニールカーテンのことなら創業40年以上のみの一テントにおまかせ! みの一テントは岐阜で創業して40年以上ビニールカーテンに携わっております。年間施工件数は100件以上。多くの工場、店舗さまで施工させていただいておりますので、高い技術とノウハウが蓄積されています。 ビニールカーテンのご相談は、ぜひ、みの一テントにご相談ください。 【みの一テントへのお問合せはこちらから】 ↓みの一テントへのお問合せはこちらから↓ 問合せ|業務用ビニールシート・間仕切りなら岐阜のビニールカーテン.com 次へ  > 前へ  > 一覧 > まずはお気軽になんでもご相談ください! お電話でのお問い合わせはこちらから TEL.0120-100-787 【営業時間 09:00~19:00 日曜・祝日休】 メール等でのお問い合わせはこちらから メールで無料相談 FAXでご発注 お問い合わせはお気軽にどうぞ! 0120-100-787 【営業時間 09:00~19:00 日曜・祝日休】 メールで無料相談 FAXでご発注 商品カタログ PAGE TOP
次へ  > 前へ  > 一覧 > ●目次 【防虫機能付きシート:商品ラインナップ】 弊社から防虫機能付きシートの提案としては、「間仕切り」にあたります。間仕切りといっても、さまざまな形態があるため、下記ご紹介します。 ビニールカーテン 弊社が取り扱う商品に、ビニールカーテンがあります。 防虫機能付き(オレンジ色)のビニールシートを使用したカーテン形状に加工したものになります。(下記写真の中央部) カーテンは出入口より開閉するため、そこからの隙間による害虫の侵入も考えられます。弊社では、その隙間対策として、カーテン上部とカーテンレールの隙間を埋めるビニールシートを設置するなど害虫の侵入対策もご提案できます。また、カーテン外側のシートも隙間なく張る施工技術により、害虫の侵入は抑えられると思います。 ↓ビニールカーテンの詳細はこちら↓ 間仕切りカーテン|業務用ビニールシート・間仕切りなら岐阜のビニールカーテン.com (bini-kate.com) ノレン式カーテン(タカシート) 間仕切りの種類のうち、細長いビニールシートを設置するタイプとして、「のれん形状」があります。 弊社が取り扱うのれん形状は2種類あり、ビニールシート形状の「タカシート」、ビニールシートの両端にマグネットが付いた「マグレン」があります。 タカシートは、2~3mmほどの厚いビニールシートを細長く「のれん」にカットした形状となります。隣り合うタカシートを一部ラップ(重ねる)させる事で、重厚感がでてくるものの防虫機能(オレンジ色)に加え、害虫の侵入をより抑える事が可能となります。 広範囲ののれんとして食品工場や冷凍庫を取り扱う倉庫にお役にたってます。 タカシートの詳細はこちら マグネット付のれんカーテン 間仕切りの種類のうち、細長いビニールシートを設置するタイプとして、「のれん形状」があります。 弊社が取り扱うのれん形状は2種類あり、ビニールシートを一部重ねる仕様の「タカシート」、ビニールシートの両端にマグネットが付いた「マグレン」があります。 マグレンにも、防虫機能(オレンジ色)のビニールシートもラインナップがあります。マグレンの特長として、ビニールシート端でのマグネット接合なので、出入りの際、タカシートより少ない労力で開閉可能なのが特長です。 マグネット付のれんカーテンの詳細はこちら 【防虫シート:利用場所例】 ・食品工場、製紙工場、塗装工場などクリーン度を要する工場 ・飲食店、食品冷蔵保管用倉庫、医療施設など衛生面を要する場所 ・その他クリーン度、衛生面を要す場所 以上、防炎機能はご理解いただけたかと思います。ビニールカーテンなど間仕切りを設置する上でまず大切なのが施工業者選びです。そこで、ここからは施工業者を選ぶポイントをご紹介します。 【参考:施工業者を選ぶポイント】 ・施工実績が多い会社を選ぶ 施工実績が多ければ多いほど、あるいは創業して年月が長ければ長いほど、それだけ品質が高くて顧客から支持を得ていると言えます。また、施工数が多ければそれだけ場数を踏んでいるので、技術が高く、ノウハウが蓄積されていると言えます。弊社では、長年培った経験より、お客様の意向に沿ったオーダーメイドが可能です。また、防虫や防鳥などお悩みに対する解決策をご提案できますので、ぜひご相談ください。 ・コスパが良い会社を選ぶ ビニールカーテンに限りませんが、やはりコストパフォーマンスが重要です。ビニールカーテンを低価格で取り付ければ、浮いた分で他の投資が可能です。かといって、「安かろう悪かろう」で安さを求めるあまり、品質が低いカーテンを取り付けてしまうと長持ちせず、結局トータルで費用がかかってしまうこともあり得ます。弊社は、生地製作・鉄骨製作・施工の一環したサービスを提供しております。それらを別々に検討されるよりトータルバランスも考慮したパフォーマンスをご提供できます。 複数の業者を比較してみて、品質と価格のバランスを見ながら選びましょう。 ・アフターフォローが充実している会社を選ぶ ビニールカーテンを長期間利用していると表面が劣化して使えなくなることがあります。「施工して終わり」ではなく、施工した後も加工や修復に対応してくれる会社を選びましょう。弊社は、施工後に例えば、テント倉庫内への雨漏り侵入など不具合が発生した場合も、スピーディに対応いたします。 ・業務用ビニールカーテンのことなら創業40年以上のみの一テントにおまかせ! みの一テントは岐阜で創業して40年以上ビニールカーテンに携わっております。年間施工件数は100件以上。多くの工場、店舗さまで施工させていただいておりますので、高い技術とノウハウが蓄積されています。 ビニールカーテンのご相談は、ぜひ、みの一テントにご相談ください。 【みの一テントへのお問合せはこちらから】 ↓みの一テントへのお問合せはこちらから↓ 問合せ|業務用ビニールシート・間仕切りなら岐阜のビニールカーテン.com 次へ  > 前へ  > 一覧 >