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HOME > お役立ち情報 > 工場や倉庫向けのビニールカーテンとは
工場や倉庫の屋内・屋外に設置できる間仕切りビニールカーテン。視界を遮ることなく、空調性能や温度管理を助けます。帯電防止・防虫などシートの種類が豊富でお客様の要望に合わせて製作できるビニールカーテンについて紹介します。

ビニールカーテンを設置目的

1 エアコン効率の向上

広いワークスペースを間仕切ることによって空調効率を高め、作業環境が改善し作業効率アップに繋がります。

近年の電力不足により節電対策としての需要も増えています。

 

  【施工事例】

  

生地:MN1-3000(当社オリジナル)

 

2 防虫対策

食品や医薬品・化粧品など、異物混入が問題視される商品を取り扱う製造工場や物流倉庫などで

稼働中に開けたままにされることの多いシャッター等の出入口には、ビニールカーテンを設置することで虫の侵入を抑えられます。

 

【施工事例】

   

生地:防虫フラーレ、デルマ350B2

 

3 防塵対策

屋内外から侵入する塵や埃、微細な異物が混入しないようにする品質管理の面でも有効です。

 

  【施工事例】

  

生地:MN1-3000(当社オリジナル)

 

4 目隠し対策

道路や近隣の建物から敷地内や建物内を覗かれたくない場合や、作業スペース等で作業に集中しやすくするために外を見えなくしたい場合などに効果的です。

 

【施工事例】

    

生地:ターポリン

 

5 雨よけ・防風対策

雨天時の作業でも雨の侵入を防ぐほか、ビニールカーテンにパイプを取付け、下部には落としピンやチェーンなどを付けると強風対策としても効果的です。

 

【施工事例】

  

生地:ウルトラマックス、デルマ550H

 

 

ビニールカーテンの特長

防炎や防虫、耐候、耐熱、不燃、透明、半透明など豊富な機能があり、使用目的や用途に応じて選ぶことができ、加工しやすいので現場に合わせて様々な仕様に加工できます。 ビニールカーテンを活用すれば、コストが大幅に削減でき、短い工期で工場の間取り変更ができ、撤去しやすいです。

防虫特集ページはこちらへ

防炎特集ページはこちらへ

 

 

【参考:施工業者を選ぶポイント】

施工実績が多い会社を選ぶ

施工実績が多ければ多いほど、あるいは創業して年月が長ければ長いほど、それだけ品質が高くて顧客から支持を得ていると言えます。また、施工数が多ければそれだけ場数を踏んでいるので、技術が高く、ノウハウが蓄積されていると言えます。

 

●コスパが良い会社を選ぶ

ビニールカーテンに限りませんが、やはりコストパフォーマンスが重要です。ビニールカーテンを低価格で取り付ければ、浮いた分で他の投資が可能です。かといって、「安かろう悪かろう」で安さを求めるあまり、品質が低いカーテンを取り付けてしまうと長持ちせず、結局トータルで費用がかかってしまうこともあり得ます。

複数の業者を比較してみて、品質と価格のバランスを見ながら選びましょう。

 

●アフターフォローが充実している会社を選ぶ

ビニールカーテンを長期間利用していると表面が劣化して使えなくなることがあります。「施工して終わり」ではなく、施工した後も加工や修復に対応してくれる会社を選びましょう。

業務用ビニールカーテンのことなら創業40年以上のみの一テントおまかせ!  

 

 

みの一テントは岐阜で創業して40年以上ビニールカーテンに携わっております。年間施工件数は100件以上。多くの工場、店舗さまで施工させていただいておりますので、高い技術とノウハウが蓄積されています。

ビニールカーテンによる防寒対策は、ぜひ、みの一テントにご相談ください。

 

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